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神戸で農業始めたい!新しいライフスタイルを神戸市が本腰いれて支援

神戸 農業支援 里山暮らし 

5月14日、神戸市長の定例会見で『神戸里山・農村地域活性化ビジョン~コロナを踏まえた新たな暮らしのあり方~』というプランが発表されました。

今回のコロナ禍で新しいライフスタイルが模索されている中での、神戸市としてひとつの提案みたいな感じでしょうか。

神戸で農業は魅力的だと思う

神戸って思った以上に農村地区が多いんです。

海沿いのお洒落な街並みが神戸の顔みたいですが、北区や西区をドライブすると田植えされたばかりの水田やいろいろな農作物の畑が広がっています。

でも車で30分も走れば都心へ行けるし、神戸で農業はかなり魅力的なライフスタイルだと思いますよ。

神戸市の里山・農村地域活性化プランの内容

今回の神戸市のプランの3つの柱は以下の通り。

  1. 持続可能な農業の振興
  2. 定住環境の整備
  3. 自然文化環境の保全

 

詳しくは神戸市のサイトで(偽サイトじゃないのでご安心を)https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/press/202005141430001.html

このリンクの中にあるPDFが具体的で分かり易いです。

かいつまんで説明すると以下の通り。

1番目の『持続可能な農業の振興』は、なんといっても『農業で生計を立てられるか?』がポイントです。

農業したい!って人は「どれだけ稼げるの?」が一番気になりますよね。

神戸に限らず兼業農家が主流な今、新規就農希望者を募るなら稼ぎ続けられる環境が必要です。

具体的には、農作業を個人から集落単位でおこなえるよう組織化を進めているようです。

そういえば農業の法人化も各地で進んでいますね。

2番めの『定住環境の整備』は住みやすい農村の環境を整えること。

農地は勝手に家を建てられないなどの規制がたくさんあります。この規制を少しずつ緩和していくそうです。

そして全国的にも増えている『空き家』。これを活用する支援も進めています。

3番目の『自然文化環境の保全』は、恵まれた自然や農村特有の文化を神戸市と市民が協力して守っていくことです。

それの一例が「淡河本陣跡」。私の愛してやまない場所!

今はコロナで見学休止になっているけど自粛開けが楽しみです。

淡河本陣跡内にある蔵カフェ(当サイトの記事です)

本陣カフェ chawan 淡河本陣蔵カフェ テイクアウト
淡河 本陣蔵cafe【テイクアウト】持ち帰りのお弁当がヤバい!淡河 本陣蔵cafeのテイクアウトのメニューや注文方法などを詳しく紹介しています。 緊急事態宣言下の神戸でテイクアウト営業しているお店を応援しています。 ...

神戸で農業したい人はどうすればいいの?

ただ、この記事を見ても神戸で農業したい人は具体的にどうすればいいのかわかりません。

神戸市の「農政計画課計画係」がその相談に乗ってくれます。

こちら↓のリンクから就農相談ができますよ。(偽サイトチェック済)

https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/business/sangyoshinko/industry/sinkisyuunousya/index.html

まとめ

農作物直販のマルシェなどへ行くと、お洒落な若い方たちが自分で育てた農作物を売りに来ています。

「農業1本で食べていくなんて無理!」と長らく言われてきましたが、時代は変わってきています。

神戸で農業‥素敵じゃないですか!

志のある方はぜひチェックしてみて下さいね。

神戸市の農業支援のニュースは引き続き追い続けます。